台北駅から列車に乗って鶯歌へ。鶯歌は陶磁器、焼きものの里なのです。
瀬戸や多治見といったところでしょうか。
19世紀頃から陶磁器の制作が始まったらしく歴史的にはそんなに古くはない。
でも、住民の8割以上が陶磁器に関わっている陶磁器の街なのです。
台湾で列車乗るのが始めてで、台北駅で何も分からなくて切符を買うのにあちこちの窓口やら自動券売機やらを探しまわりました。
結局、スタッフのいる窓口で「鶯歌」と書いたメモを見せて購入。これが出来るから台湾いいや。
おかげで「復興号」という列車の指定席を確保。いい列車に乗れました。快適です。
大体乗るのはいいけど、列車って降りる駅が何時現れるか分からない。途中の駅に着くたびにプラットホームの駅名表示に神経集中。
まあ、乗り過ごしたら、戻ればいいだけですけど。悔しいじゃないですか。
30分程度で到着。
列車は途中までは地下鉄です。郊外に出て、やっと地上に出ます。そう言えば、台北駅あたりで列車の姿みえなかった。やっと気づきました。

鶯歌駅を降りると、あちこちに陶磁器屋さんが並んでいます。
でも今日の目的地は、「陶瓷老街」。きれいに整備されたショッピング街です。
駅から歩いて10分程度。老街へ到着です。

安売りの店から高級品まで様々。
市内より安く手に入るらしく、土地の人でいっぱいです。
まっすぐあるけば、15分程度の場所だけど、一軒いっけん覗いていると、なかなか前へ進めない。
欲しいものがたくさん、たくさん。良いものは、高いですね。やっぱり。
お昼は、老街の端っこにある麺屋さん。
チキンラーメン系ですね。スープも麺も。悪くなかった。

老街から歩いて15分。鶯歌陶磁博物館へ。これはとても立派できれいです。
新しくモダンな雰囲気で、ディスプレイの仕方も考えています。

普通は100元のところ、今日は99元。
その上この鶯歌と隣町・三峡の3つの博物館の入場券付き。オマケは町を周遊するミニバス乗り放題パスも付いている。なにやらマクドナルドの割引券らしきものまで。
どうせ3つも博物館巡りはしないから、ホントは1元安いだけなのに、なんかむちゃくちゃお得感があります。
3分の1で入場出来たような感じ。でもそのおまけのミニバスは利用しました。
それで駅まで戻る。

帰りは「通勤電車」というカテゴリーの電車を利用。
自由席で日本のまさに通勤電車と一緒。でも料金は指定席のいい列車と同じでした。
北平一條龍餃子店、西門町、台北、へ続く
