ドングリ王国 ペっぽこ2人旅

ドングリ王子とぺっぽこ姫の 彼方此方すったもんだの揚げ句の気侭自由旅

雷雨の中、ダンプスの夜は更けて(ポカラ〜ダンプス その4) 10月7日

夕方頃からまた雨。しだいに激しくなる。

立て続けに稲妻がひかり、ほぼ同時に雷鳴。
近い。すぐ上か?
大粒の雨が、トタン屋根に激しく打ち落ちる。
まるで滝壺の山小屋。

そしてやっぱり停電。

ダルバートとモモの夕食は、ランタンとロウソクの下で食べることになる。
最初からなかなかにくい演出してくれます。

そのロウソクのひかりのなかで、手になにやら動くものが。
ちょうど親指と人差し指の付け根のあたりに、黒くモゾモゾ動いている。
ヒルだ。ヒル。

もう一方の手でつかんでひっこ抜く。その口から血が流れてくるけど痛みはない。
今日これで、2匹目だ。

午後に村を散歩していた時にも足にひっついてきた。

ヒルのように静かにこっそり勝手に他人の血を吸うのは許さない。
足蹴にするか、ロウソクで火あぶりの刑に処す。

まだ、蚊のようにブンブンうるさい方がかわいさもある。

日本人の単 独トレッカーが同 宿。
そう言えば、フェディからの登りで追い抜いて行った青年だ。
ガイドを1人連れている。やはりABC(アンナプルナベースキャンプ)へ行くとのこと。

ただ、かなり下痢気味で苦しそう。 昨日の変な飲みのもが良くなかったらしい。
ローカルと一緒だったのでその変な飲みのを断り切れなかったという心優しき青年。
下痢と腹 痛がきっつい中、食堂でしばらくお付き合いしてくれる。

9 時過ぎに雨は落ち着く。夜空を確認する。
もちろん星は見えない。9時半就寝。


見えた!、へ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://heppokotabi.blog56.fc2.com/tb.php/155-8ec00161
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)