今まで稼いだ分を全部放出する。
途中で子供7, 8人のグループに出会う。
ダサインで村に帰っていた子供達がポカラの学校へ戻るところらしい。
まるで風のように通り過ぎていく。
更に革靴に白いワイシャツ、黒いズボンのビジネスマン風の中年男性 が
さっさか、サッサカと峠を目指し登っていく。
彼もポカラへ戻るところらしい。
我々はガイドもポーターも 連れて一生懸命歩いているのに。・・・。

10時50分下り終わって、小休止。
いつの間にか、ヒルが・・・。
ポーターのSさんは無口な人だけど、小休止するたびに何気なく我々の足周りをチェックする。
見つけるとニヤ。イタイタ。
日本からわざわざ持ってきた虫除けスプレーは、ほとんど気休め。
奴らの中には、木の上で待機していて、動物の気配を察して落ちてきて取り憑くのもいるらしい。
かわいそうにも、運悪く空振りしたヤツは、
またその小さな体を伸ばしたり縮めたりして木の上まで登るらしい。
あれはあれで、結構大変なヒル人生を送っているようです。
ヒルは、血を吸っている最中に無理矢理引っこ抜くと、血が止まらない。
血を止めない物質を出しながら血を吸うからって。
満腹するまで血を吸ったヒルは自然にぽろりと落ちて血も出ない。
ウソかホントかわからないけどそこまで心は大きくない。
引っ剥がして山靴でグッグッグッ。
ガイドのTさんの生まれた村の方には、もっともっとでかいのがいるという。
血を吸うと人間の人差し指ぐらいの太さと長さになるって。
そんな大きいのはもっぱら牛に取り憑くらしいけど、ちょっとすごいですね。
かれらは、それを塩をかけて落とすらしい。ナメクジといっしょで奴らは、塩に弱い。
(写真は、マウスで選択すると拡大・展開します。)
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