ここチョムロン(Chomrong)1951Mからヒマラヤ(Himalaya)2920Mまでが、今日の予定。
次の村、シヌワが谷をはさんですぐ目の前に見えるが、しかし巻き道は無い。
ドンドンと村の中の石段を30分以上さがる。
川まで下って、今度はグングンと登り返す。

振り返ると、チョムロンの村が道づたいに延びている。
写真には写ってないけど、チョムロンとの間に深い谷があるのです。
ヒマラヤの山道は、まっすぐに行くのが一番早いと思っているよう。
いつも一直線に下って、そして登る。
そんな道を彼らは速い。
子供も大人もはゴムゾウリを履いて、飛んでいくように追い抜いていく。
こっちは、立派な靴はいて、ストックまで持っているというのに。
9時にやっとシヌワ着。小休止。
このV字渓谷の向こうに白い峰々が見える。
このモディ・コーラのV字渓谷に沿って登山道が続いている。
その先が目的地、アンナプルナ・ベース・キャンプ。
ロッジごとにあるこのマップのイラストがけっこう可愛い。
いろいろと趣向を凝らしています。
道の途中にこんなゲートが。
牛やヤギは、だいたいが放し飼いだけど、やはりこの道を通って移動する。
畑を荒らすので、通せんぼの為のゲートです。
人間は左の石組みを乗っ越えていきます。
シヌワを過ぎる頃から人家は無くなってくる。やっと山道らしくなってくる。
だんだんと、ゆるやかな登り下りを繰り返す樹林帯の中へ入っていく。緑が濃く、深い。
静かな深い森をあるいて、バンブーへ。
11時25分着。昼食。
モディ・コーラの両岸は、だんだんと狭まって両岸はまさに絶壁となって迫っている。
ここは、大きなV字渓谷の底にある。
ダンプスから前後している例の青年やアンナプルナBCから下ってきた日本人の女性とか久しぶりに日本人と話をする。ともにガイドは連れているけれどともに単独トレッカーだ。
日本人には、ほとんど会わない。
東洋系だと思うとたいては韓国か中国系。
声を掛けるとアンニョンハセヨって返ってくる。
(写真は、マウスで選択すると拡大・展開します。)
ヒマラヤに咲く花々、へ
