ドングリ王国 ペっぽこ2人旅

ドングリ王子とぺっぽこ姫の 彼方此方すったもんだの揚げ句の気侭自由旅

雨の中、ヒマラヤホテルへ(チョムロン〜ヒマラヤ その3)10月10日

バンブー(Bamboo)で、昼食を食べながら話しをしていると雨がパラついて来た。
レインウエアの上を着て、ザックにカバーを付けて歩き始める。
20061114160603.jpg雨は次第に強くなり、本降りとなってきた。
冷たい雨の中、緑こい樹林帯を緩やかに登り続ける。

上からロシア人のグループ10名ぐらいが元気よく下りきた。
そのうち3名は上半身はだか。やけくそか。

やけくそ風なホワイトベアたちは酒でも入っているのか、やたら元気

聞きもしないのに「我々はロシア来たんだーアーー」って、叫びながらドカドカと下っていった。



ポーターのSさんはカッパを持っていない。
頭にハンカチを乗っけて歩いているので折り畳み傘を貸して、
ザックには日本から持ってきた大 きな青いビニール袋を付ける。

14時にドバン(dovan)に到着する。ここで泊まるか迷ったが、明日も雨かも知れない。
冷たい雨の中、ぬれついでにもうすこし頑張ることにする。
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15 時40分ヒマラヤ・ホテル(Himalaya Hotel)着。びしょ濡れで寒い。

行動時間は8時間40分。実質歩いた時間は7時間弱。
今日は1000Mほど高度を上げることが出来た。

ヒマラヤホテルという地名なのに、展望が無い。ロッジが2軒あるだけの静かなところ。
渓谷の両側が 切り立って目前に迫っていて、視界は利かない谷底というロケーション。

でもなにか日本の山小屋の雰囲気に似ていている。
モディ・コーラの沢の音が 強く聞こえて、山深い南アルプスの山小屋といった感じ。
素朴でしずかなたたずまいが、気に入りました。

ここで例の青年(I君)と会う。彼もここまで来ていた。
ロッジの客は、我々日本人とチョムロンにいた若い韓国人カップル。
今日は、韓国のりとコチジャンを混ぜながらチャーハンを仲良く食べている。
それとタバコ大嫌いなオランダ人カップル。
計7名がこのロッジの宿泊者。

20061114160640.jpg 20061114160623.jpg
外気温は20時で10度。
気温以上に寒く感じる。
寒さに体が慣れていないせいか、雨にすっかり濡れたせいか。

自慢のソーラーホットシャワーも出ない。
冷たいシャワーを浴びる気もなく、ロキシーを1杯のみシュラフに潜り込む。

(写真は、マウスで選択すると拡大・展開します。)

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