もう夜中の4時なのに目が覚めて寝られない。
時差ボケなんでしょうね。
小さな庭があるんですが、その庭にはムンムンするほどの命が溢れている。
命といったて、大したものじゃあないけれど。
1か月ちかくほっといたので、すっかり夏草が生えて、木も伸び放題。
ちょっといるだけで、蚊に刺され放題のすごい勢いで命が飛んでいる。
地面にはきっとミミズがうごめいている。
そんな命だけど、命の密度が圧倒的に高い。
それに空気が水分を吸っていて、重くてねっとりと温かい。
雨は上がったけど、まだ木々の葉っぱは水滴を付けて、光っている。
近くの街路灯の光りで、月明かりじゃあないけれど。
それでもきらりきらりと輝いている。
モロッコは乾燥していて、特に砂漠なんて生命が少ない。
ここには、圧倒的に生命が溢れている。
小さな庭だけど、命がひしめき合っている。
寝るのは諦めて、朝まで起きていようか。
明日から仕事だし。
