外から見るとなんともみずぼらしく、むさ苦しい作りだが、
部屋の中は涼しい。
窓のすきまから入ってくる風もひんやりしている。

部屋にはベルベルの青年2人がいた。砂漠ツアーの客の休憩ポイントなんだろう。
さっそくミントティーが振る舞われた。

写真右は、同行のガイド氏。さまになっている。
エアコンが壊れている車では、
さすがに我々がもたないと思ったのか1時間近くの大休憩となった。
そこからは、完全に砂漠地帯だった。
その岩と砂礫が広がった荒れ地の中を走る。
北方面は、越えてきた山が続いているが、あとは地平線までなにもない。

南西方向にドンドン走っていく。
一応わだちがついた道のような、そうでもないような荒れ地を走っていく。
砂漠のイメージとして砂丘を思い浮かべるが、実際は石ころがゴロゴロした荒れた土地が大半だ。
石ころや砂礫をどこまでもばらまいた荒れた土地。
それでも灌木がところどころにすっかり砂を被って白っぽくなって生えている。
シェガガ砂丘 その5、へ
