ドングリ王国 ペっぽこ2人旅

ドングリ王子とぺっぽこ姫の 彼方此方すったもんだの揚げ句の気侭自由旅

タルーダントの街角

タルーダントの町の中心には広場がある。広場を囲んでオープンカフェめいたものがある。
広場の雑踏を眺めながら、昼を取ったりミントティーを飲んだりとゆったりとした時間を過ごした。

このカフェだが、良く注意してみているとお客は男性ばかり。
それもお茶一杯で、なんやかんやとしゃべって日がな過ごしている。
イスラムだからアルコールは禁じられている。
だからといって、甘ったるいミントティーで何時間も男が話し続けられるものだろうか。
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オープンカフェで昼食をとっていると靴磨きの少年がやって来た。

彼らも靴の汚れを確認しながら、声をかけてくる。砂っぽいところだから汚れている。
磨いてもらうことにした。

使用前と使用後。
仕上げにライムを搾ってすり込んでいました。
確かにつやも出てきれいになるもんです。
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町には、馬車が走っている。元々は、現地の人用のタクシー代わりなんだろ。
ちょっとお金がありそうなご婦人が荷物をしっかり持って乗っていたりする。

石畳やアスファルトの道を「カッ、カッ、カッ」と音を響かせて人混みを抜けて行く。
特に、薄暗くなった頃にランプを灯して走っていくのは優雅でもあった。

それで、我々も乗ることに。
本当は御者が一人だけなのだけど、彼の知り合いなのか、途中で青年が便乗してきた。

オイオイといったところだが、
あまりに自然に乗ってきて、そして途中で降りて行ってしまった。
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町の片隅にあった食堂。目の前で羊の肉を焼いてくれる。
よく見ていると土地の人は、肉を持参で持ってきて焼いてもらっていた。
この店の向かい側に肉屋もあった。
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泊まっていたホテルの近くの食堂。
店頭でモロッコ風お好み焼きを焼いている。
テーブル4席ほどの小さな店だが、肝っ玉かあさんのこのお好み焼きはおいしい。
底抜けに笑う彼女もカメラを向けるとすっかりおすまし顔になった。
その後、カメラのディスプレイを見て、また笑い崩れた。

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タルーダント 日曜市
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