旧市街のティンザービエン TINH GIA VIEN という店。ちょっと遠いけど歩いて行く。

思ったほど遠くなく、ちょうど良い町歩きの距離で、店も難なく見つかる。向かい側にカラオケ屋がありました。
住宅街の一角にあり、お店も邸宅を改装した感じで、庭もきれいに手入れしている。
盆栽や鯉の泳ぐ小さい池もある。
でっかいジャックフルーツがぶら下がっているのはご愛敬。やはりここはベトナム。
敷地に入っていっても、シーーン。 エッ!? ここでいいの?
営業しているんか? ひっそりと閑散とした雰囲気。
奥の席でおっさん2名が、イスの上にあぐらをかいてメシ喰っている。どう見てもお客じゃない。
おいおい。客だぞ! もう7時過ぎてるぞ。
我々が本日最初の客か?
メニューは、10$、12$、15$の3種類のセットメニューのみで内容はみんなほとんど同じ。

エビや魚の大きさがbig, bigger, biggestらしい。er, est の基準は? なんか怪しいねぇ。
料理は全部で11品。
しばらくすると欧米人の4人グループが来る。更に2人と4人、みんな欧米人。
今日のお客は4グループ、12人で終了か? まあよく来た方か?




料理は一皿ごとに、鳥、龍、亀など飾りがきれいでひょうきん、面白い。
味はまあまあ? 味より飾り付け重視の路線。
それにしても店のスタッフがあまり愛想がない。
物の本によるとこの店は、宮廷ゆかりの人がやっているとのこと。奥でメシかっ喰っていたおじさんは、それなりの衣装をきてウロウロしてました。ただ、ウロウロ。雇われオーナーか。
どちらにしても「武士の商法」っぽい感じ。
店の雰囲気は落ち着いていてなかなか良いのにね。
いま気付いた。11品のコースなのに、実際は10品しか無い。
どうも「Bunch of carrot and papaya flowers」が無い。人参好物なのに、外されてる。
武士の商法にもだまされた!!
下の写真は、残りもので遊んでみました。ペンギンとちびカメ、のつもり。

世界遺産! フォンニャ洞窟 フエ、へ続く
